ReN(れん)開発者の想い

この子の写真は殆ど下を向いたものしかありません。

写真を見てもらえればわかりますが、アトピーの症状が酷い状態です。

 

この子は産まれて2ヶ月でアトピーを発症しました。

最初は体中かきむしるので顔などは血まみれになっていました。

かきむしると血が出る、それが膿となる、ということを繰り返していました。

この子の父母は、この子が夜寝ている間にかきむしらないよう交代で体を擦り、そしてこの子は体を擦ってもらっている間だけは寝てくれるという時期が5年も続きました。

 

なぜ、多くのお子さんがこのような事になっているのでしょうか?

全てではありませんが有害な化学物質が母親の体に蓄積され、それが母体を通して子供に行ってしまう場合も指摘されています。

 

有害な化学物質は身近にも存在します

有害な化学物質は食べ物に起因するものが多いのですが、実は空気が原因の場合も有ります。

 

人は一日に食べ物を2キロ程度食べています。

しかし空気は大人で重さにして20キロから30キロ、小学生くらいでも13キロも吸っています。

この空気に、有害な化学物質とか、毒性のある重金属などが含まれていたらどうでしょうか?

魚釣りをされる方はご存知でしょうが、汚い水のところで釣った魚の背骨が曲がっていたりすることが有ります。

人間も同じです。

空気が汚くて良いはずが有りません。

 
では化学物質でどのような症状が起こるのでしょうか。
化学物質が原因で何が起こるかと言えば、化学物質過敏症というものが有ります。
現在日本で化学物質過敏症を患っている人は、100万人いると言われているくらいで、数多くの方がこの症状に悩まされています。
この化学物質過敏症ですが、住宅が原因で発症する方が60%から70%もいるというデータも有ります。
 

子どもたちを有害な化学物質の被害から助けたい

私がReN(れん)を開発したのは、まずは自分の子供が酷いアトピーだったという事が大きなきっかけです。

この子の上の兄も喘息でした。

そういった経験から、私は、家族には健康でいて欲しいという願いが強かったのだと思います。

そして、ReN((れん)を開発することで、住宅が原因で病気になる現代の状況を変え、アトピーや喘息で苦しむ子どもたちを救いたい、考えたのです。

 

病気には原因が有ります。

その原因を取り除かなければ健康にはなりません。

そしてその病気の一部は有害な化学物質が原因です。

私はその有害な化学物質を消し去る方法がないかと考えました。

そして、いろいろな方からも協力をいただき、完成したのがReN(れん)という資材なのです。

 

ReN(れん)は薬では有りません。

しかし、室内の有害な化学物質を減衰させる力は持っています。

減衰していることは、計測することではっきりとわかります。

今アトピーで苦しんでいる方も、これから健康で長生きしたいという方も空気が重要であることは変わりません。

私はこのReN(れん)を使っていただくことで、皆さんの住宅の空気がきれいになり、そして、健康に暮らしていかれることを願っています。

 

ReN(れん)資材 開発者 本田拓身